五十音順索引を出力する場合、先立って、「五十音規則定義ファイル」を作成します。 このファイルは、1行1定義のタブ区切りファイルで、タブの前にPerlの正規表現、タブの後ろに五十音索引での区分を定義します。 一つの区分に複数の規則があっても構いません。 逆に、一つの規則に複数の区分を定義することはできません。
以下に五十音規則定義ファイルのサンプルを掲載します。
^[ぁ-おゔァ-オヴ] あ行 ^[か-ごカ-ゴ] か行 ^[さ-ぞサ-ゾ] さ行 ^[た-どタ-ド] た行 ^[な-のナ-ノ] な行 ^[は-ぽハ-ポ] は行 ^[ま-もマ-モ] ま行 ^[ゃ-よャ-ヨ] や行 ^[ら-ろラ-ロ] ら行 ^[ゎ-んヮ-ンヷヸヹヺ] わ行 ^[A-Ga-g] A-G ^[H-Nh-n] H-N ^[O-Zo-z] O-Z ^[0-9] 数字 . その他
第1フィールドを五十音順索引のキーに指定する場合、テンプレートに以下の記述を行ないます。各ページから索引ページへのリンクは、記述位置によらずページの末尾に表示されます。
<dictionpedia:index columnNo='1'/>
索引は、Template:dictionpedia_indexというページに出力されます。トップページに索引を表示したい場合、トップページに以下の記述を追加します。
{{Template:dictionpedia_index}}